1: 海江田三郎 ★
【 日本のロシアに対する経済協力について、ロシア側がシベリア鉄道の北海道延伸を求めたという。JR北海道は鉄道事業を縮小し、ロシアは極東という辺境へ線路を延ばす。その背景を探ると、どうやら日本と世界は鉄道に対する認識そのものに違いがありそうだ。
(中略) この話で鉄道ファンが食いつくポイントは2つある。1つは軌間(レールの間隔)の違いだ 2つ目は、ロシアの鉄道が日本に到達したとき、日本側の線路そのものがないかもしれない。最近報じられているように、JR北海道は過疎路線の廃止を検討している
しかし、2つの問題は技術的に不可能ではない。カネと時間をかければ解決できる。軌間については日ロのどちらかに合わせる必要はない。どちらの貨車もISO国際コンテナ規格に対応しているから、接続駅にガントリークレーンを設置して積み替えればいい。あるいは貨車をつり上げて台車をごっそり外して交換する方法もある。奇抜な方法だけど、ロシア~中国、中国~ベトナム、ロシア~EU国境などでは日常茶飯事だ。 】 以上引用ここからはURLで
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/07/news017.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1476666395/
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(中略) この話で鉄道ファンが食いつくポイントは2つある。1つは軌間(レールの間隔)の違いだ 2つ目は、ロシアの鉄道が日本に到達したとき、日本側の線路そのものがないかもしれない。最近報じられているように、JR北海道は過疎路線の廃止を検討している
しかし、2つの問題は技術的に不可能ではない。カネと時間をかければ解決できる。軌間については日ロのどちらかに合わせる必要はない。どちらの貨車もISO国際コンテナ規格に対応しているから、接続駅にガントリークレーンを設置して積み替えればいい。あるいは貨車をつり上げて台車をごっそり外して交換する方法もある。奇抜な方法だけど、ロシア~中国、中国~ベトナム、ロシア~EU国境などでは日常茶飯事だ。 】 以上引用ここからはURLで
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/07/news017.html
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1476666395/