鉄ヲタちゃんねる

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 寝台特急「北斗星」として活躍した客車を保存しようと、北海道北斗市の若手有志らが「北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会」を結成。クラウドファンディング(主にインターネットを使う資金調達)を開始しました。


記事ソースをご確認を 

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引用元: http://trafficnews.jp/post/49964/
https://www.facebook.com/hokutostarproject/?fref=ts 
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1: リバースネックブリーカー(catv?)@\(^o^)/
  大井川鉄道(静岡県、「てつ」は旧字)が、4月23日に「電気機関車牽引 長距離鈍行列車ツアー」を催します。行程は新金谷~千頭間を3往復で、なんと総乗車距離は223.2キロ、乗車時間は
10時間57分。レトロな乗車感をたっぷりと味わえる、「乗り鉄」向けの企画です。

  ツアーは定員80人、最少催行人員35人の予約制。ツアー専用車両は9時48分に新金谷をたち、千頭まで3度の往復を重ねて20時45分に運行終了。かつて長距離鈍行列車の名物であった「ドカ停(長時間停車)」を再現するため、途中駅では比較的長めの停車を行うとのこと。

  けん引車両には、汽笛がホイッスルタイプのE101を、客車には旧国鉄の旧型車両(スハフ 42-186、オハ 35-22、オハフ 33-469、オハニ 36-7)を使用。重々しいモーター音や、放送用チャイム
「ヘイケンスのセレナーデ」など、昔ながらの鉄道サウンドを楽しめます。ツアーの予約は4月3日11時30分から5日の18時まで、申し込みフォームから受け付ける予定。切符は大人1万2000円、小人6500円。2日間有効で、区間内の乗り降りは自由となっています。なお参加者には、当日までお楽しみの「昭和っぽいプレゼント」が用意されているそうです。

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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/01/news127.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1459516732/
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1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/
 高速鉄道市場の受注をめぐって、日本と中国の競争が激化している。日中が直接争っている市場はアジアだけでもインド、タイ、シンガポールとマレーシアなど複数の国を挙げることができる。日本はインドの一部路線で新幹線導入を前提とした協力覚書を交わしたが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「インドは高速鉄道で日本にぼったくられた」などと主張しつつ、中国高速鉄道にとって競合にあたる新幹線が収めた成功に悔しさをにじませた。

 インドはムンバイとアーメダバードを結ぶ約505キロメートルの区間で新幹線方式の導入を計画しており、日本は総事業費約1兆8000億円のうち、1兆円の円借款を供与する方針だ。だが記事は、日本がインドに提示した条件は、中国がインドネシアに提示した条件とは「比べ物にならない」ほど劣っていると主張。日本は総投資額の60%を円借款によってインドに「貸す」だけで、インドは長期ローンで新幹線を購入したようなものだと主張したうえで、中国がインドネシアに提示した総投資額の90%を負担という条件には「大きく劣る」と主張した。

 続いて記事では、それでもインドが日本を選択した3つの理由を分析。まず、日本が2011年から調査を開始したのに対して中国は参入が一足遅れたこと、次いで成熟した新幹線の技術と安全性が魅力的だったこと、さらに日本がインドネシアでの失敗から教訓を得て、「条件を変えてきた」ことがあるとした。つまり、無担保での円借款供与と、インドでの合弁会社による車両製造に同意して、インド製の新幹線の実現に希望を持たせたためだという。

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http://m.biz.searchina.net/id/1606266 
引用元: ・http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1459434460/
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1: 蝙蝠傘子 ★
 東京・秋葉原の地下鉄の発車メロディーが、あのアイドルグループの曲にリニューアルです。東京メトロ日比谷線・秋葉原駅で流れる発車メロディーは、「AKB48」の「恋するフォーチュンクッキー」です。

 東京メトロが去年、各駅の発車メロディーを募集したところ、秋葉原駅はこの曲のリクエストが最も多かったということです。東京メトロは179駅のうち、114の駅で発車ブザーのかわりに発車メロディーを導入しています。

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2737985.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459412281/
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1: ◆qQDmM1OH5Q46
 (略)中国メディアの捜狐はこのほど、「中国高速鉄道は世界一だというのに、なぜ日本人は承服しないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事はまず、新幹線の強みとして「確立された基幹技術と整った一連のインフラシステム」を挙げ、その技術はシームレスに統合され、長期的に安全に運用されてきた豊富な経験を持つと指摘。新幹線の安全性と安定性は中国高速鉄道を上回るとする一方、新幹線の輸出市場における歩みは「非常に遅かった」と論じた。

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http://biz.searchina.net/id/1606144?page=1
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1459459470/
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1: 孤高の旅人 ★
 九州新幹線長崎(西九州)ルートについて、沿線の佐賀県は28日、新幹線と在来線特急を乗り継ぐ「リレー方式」による2022年度の暫定開業に同意する方針を決めた。

 長崎県も同意を決めており、態度を保留していた佐賀県の同意で、リレー方式による開業が決まった。両県知事やJR九州社長、国土交通省幹部ら6人が29日、福岡市で合意文書を交わす。

 関係者によると、合意案ではJR九州と両県が07年に結んだ3者合意を修正。開業後に並行在来線となる肥前山口(佐賀県江北町)―諫早(長崎県諫早市)間について、JR九州が運行を維持する期間を「開業後20年」から「開業後23年」に延ばす。減便となる並行在来線の1日の特急本数についても、開業後3年間は「上下10本程度」を「上下14本程度」とし、普通列車は現水準を維持する。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/20160329-OYT1T50034.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459216870/
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1: リサとギャスパール ★
 福岡県行橋市は、10月末で閉鎖する市民会館の敷地内に保存・展示している蒸気機関車(SL)の引き取り手を募集する。

 かつて筑豊の石炭輸送などで鉄路の要衝として栄えた同市だが、維持管理や補修などに多額の費用がかかり、保存を断念。引き取り手がない場合はスクラップされる。保存・展示することが条件で、市は「貴重な文化遺産として大切にしてくれる方に譲りたい」としている。

 SLは「デゴイチ」の愛称で知られるD51型の10号機。長さ19・7メートル、重量78トン。市教委によると、1936年に製造され、鹿児島線や日豊線、筑豊線などで主に貨物列車を牽引し、73年に廃車となった。旧国鉄行橋駅は日豊線と田川線(現在の平成筑豊鉄道)が乗り入れ、蒸気機関車の基地だった縁もあり、翌年、市に無償貸与された。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/20160326-OYT1T50106.html?from=tw 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459051444/
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1: 丸井みどりの山手線 ★
 JR西日本は、山陽新幹線の車両基地「博多総合車両所」(福岡県那珂川町)で、5月から団体の施設見学を定期的に受け入れると発表した。従来はイベントや学校の社会科見学で受け入れていた。車両洗浄の様子を見たり、運転台をシミュレーターで体験したりできる。

 4月1日から受け付ける。8~40人の団体が対象。祝日と年末年始などを除く毎週火曜の午前10時からと午後2時から、各1組が見学できる。見学は無料。

 小学生など向けの90分コースと、工場内の見学もある120分コースがある。JR西日本のホームページ(【urlはソースでご確認ください】)の「見学応募フォーム」から申し込む。3カ月先まで申し込みができる。

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http://www.asahi.com/articles/ASJ3S5Q47J3STIPE020.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459049653/
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1: 蝙蝠傘子 ★
 大阪市交通局は28日、4月下旬から南港ポートタウン線で使用するニュートラムの新型車両を報道陣に公開した。「子どもの笑顔」をイメージした前面のデザインが特徴だ。

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http://www.47news.jp/PN/201603/PN2016032801002198.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459159464/
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1: 北村ゆきひろ ★
 JR各線で3月26日に改定した新しいダイヤで、岡山駅~下関駅間に国内最長の鈍行列車が復活することが分かった。岡山駅を16時17分に出発し、途中82駅に停車して23時50分下関駅着。路線距離387.4キロ、実に7時間33分の長旅となる。同区間を走る列車は2012年のダイヤ改正まで運行されており、4年ぶりの復活となる。

 「国内最長の鈍行が復活すると聞いた」と下関駅「みどりの窓口」の駅員に問いかけると「(3月17日時点で)まだ、新ダイヤが届いていないが、岡山から下関までの便ですね。運賃6,260円で、逆に下関から岡山までの鈍行は設定がない」と即答し、駅員間での関心の高さをうかがわせた。

 その後、下関から九州へ渡る最終列車の23時51分発小倉行きが発車する。運が良ければ、その日のうちに九州に渡ることもできる。

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http://kanmon.keizai.biz/headline/45/
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459175338/
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