1: @Sunset Shimmer ★
連日の猛暑が続く中、青森県西部を走る津軽鉄道(本社・同県五所川原市)は、石炭ストーブを車両内に設置し、暑さを楽しむ「真夏のストーブ列車」を運行させている。
「五所川原立佞武多(たちねぷた)」の期間中の8日まで、津軽五所川原駅を午後3時15分に出発する1往復にストーブを搭載しており、「誰も考えないことを楽しむのが、津軽の『もつけ』(お調子者)」と担当者。
片道45分。窓を全開にしても車内の温度計は目盛り(50度)が振り切れたまま。車内では津軽三味線の生演奏も「熱演」され、タオルで汗をふく乗客の体感温度はさらにアップしていた。
http://mainichi.jp/select/news/20150806k0000m040079000c.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1438777228/
続きを読む
「五所川原立佞武多(たちねぷた)」の期間中の8日まで、津軽五所川原駅を午後3時15分に出発する1往復にストーブを搭載しており、「誰も考えないことを楽しむのが、津軽の『もつけ』(お調子者)」と担当者。
片道45分。窓を全開にしても車内の温度計は目盛り(50度)が振り切れたまま。車内では津軽三味線の生演奏も「熱演」され、タオルで汗をふく乗客の体感温度はさらにアップしていた。
http://mainichi.jp/select/news/20150806k0000m040079000c.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1438777228/