1: 丸井みどりの山手線 ★
 JR四国は29日、地震などの災害時、列車外に乗客らが速やかに逃げられるようにする「列車用避難シューター」を開発したと発表した。厚手の布を使用しており、通常使われるはしごに比べ、高齢者や妊婦でも安全かつ素早く避難できる上、飛行機用のシューターよりも滑りにくい材質のため、けがの危険を減らせるという。

 4月中に管内の列車に配備する予定。JR四国によると、同種のシューターの導入を決めた鉄道会社は全国初といい、他社への販売も検討している。

 シューターは線路に固定した2本のロープの間に長さ2・5メートル、幅80センチの布を張り、正面や後部の非常出入り口で使う。

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http://this.kiji.is/77017208757485571?c=39546741839462401
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1456774386/
2: 名無しさん@1周年
>>1
>飛行機用のシューターよりも滑りにくい材質のため、けがの危険を減らせるという。

飛行機用は怪我の危険性が高いということ?

4: 名無しさん@1周年
>>2
前に新千歳の事故のスレで見たが、怪我前提で作ってあるらしい。
死ぬよりはましだろって考えなのかも。
いかにもアメリカンな発想だよね。

5: 名無しさん@1周年
>>2
角度がキツイ割には最後に平らな部分が少なすぎる
少しだけ平らな部分が増えれば安全になるだろうけど後続者に蹴り飛ばされる可能性は増える
やっぱり非常用だな

6: 名無しさん@1周年
瀬戸大橋から緊急脱出するシューターかと思った

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