1: 砂漠のマスカレード ★
 【 南アルプスの山間部を走る大井川鐵道井川線、通称南アルプスあぷとライン。平成26(2014)年9月に土砂崩れにより線路がふさがれ、以降、千頭(せんず)駅 ─ 接岨峡(せっそきょう)温泉駅間の15.5キロでのみ運行が行われていたが、今年3月11日、2年半ぶりに千頭駅ー井川駅間の25.5キロが全線復旧した。

 大井川鐵道というと昭和期を彩ったSLや電気機関車、客車、さらに近年は「きかんしゃトーマス」など様々な鉄道車両を見ることができ、乗ることができる「動く鉄道博物館」として知られるが、実は本線(金谷駅ー千頭駅)と井川線(千頭駅ー井川駅)とでは、その様相が大きく異なっている。  】  以上引用ここからはURLで 

Oigawa_Ikawa_Line_ABT
http://news.livedoor.com/article/detail/12845941/ 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490455936/
8: 名無しさん@1周年
>>1
路線図みたら寸又峡温泉の鉄道利用は放棄されてる、井川線は観光資源なんだからたとえ所要時間が倍以上かかってももっとアピールしないとダメじゃん。

6: 名無しさん@1周年
そんなに長いこと普通だったなんて知らな方

7: 名無しさん@1周年
そこで静岡県がリニア中央新幹線の停車駅に井川駅を推薦し大騒ぎに。

9: 名無しさん@1周年
奥大井湖上駅は車で見に行ったなあ。
寸又峡温泉も良かったし、夢の吊り橋も最高だった。
駅と橋は相当上り下りがキツかったけどw

10: 名無しさん@1周年
これ乗ってみたいけど料金がバカみたいに高いよね

11: 名無しさん@1周年
これ本数が少ないんだよね

12: 名無しさん@1周年
小幌と並ぶ秘境駅が尾盛

15: 名無しさん@1周年
水は中部電力、山の木は東海パルプの持ち物。

リニアは二軒小屋の近辺、アンサイクロペディアの多少の具体性を持つ考察では「西股」に南アルプス駅を設けるとされている。
軽量高速化して静岡市内-南アルプス駅12時間でのアクセスで連絡し、東京-静岡(金谷)間12時間30分での所要を見込みたいところだ。

京都鉄道博物館Walker