1: アルカリ性寝屋川市民 ★
 【 鉄道の電化方式の種類は直流と交流に分かれ、またがって列車が運行する場合は車両の電気方式を切り替える必要がある。このような区間はJRでは北陸線敦賀-南今庄(福井)など全国に7つ。切り替えの手順は、境界にデッドセクションという架線に電気を流さない区間を設定し、列車が惰性で走る間に運転士が電気方式をスイッチで変えるというもの。一瞬とはいえ電気が通っていないため、国鉄時代の車両などは車内の照明が消え、驚く乗客も見られた。  】  以上引用ここからはURLで 

名古屋鉄道_信号警標
http://www.sankei.com/west/news/180301/wst1803010003-n1.html
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519857536/
7: 名無しさん@1周年
小さい頃列車で通った関門トンネルがそうだった気がする

11: 名無しさん@1周年
調べたらいくつか違ってた。

村上、黒磯、小山、取手、津幡、敦賀、門司

だった。糸魚川は3セクだね。後、つくばエキスプレスの守谷。

12: 名無しさん@1周年
学生の頃よく乗った路線が電源切り替えありだったな 懐かしい

17: 名無しさん@1周年
在来線特急時代の白山やはくたかで糸魚川付近で車内放送の後よく電気消えてたな
一瞬外の雪景色がくっきり見えて不思議な美しさだった

22: 名無しさん@1周年
なんで自動にしないんだ?場所に到達したらスイッチを切り替えるなんて簡単なことだろ。

33: 名無しさん@1周年
>>22
常磐線の取手-藤代間での切り替えをする特急ひたち・ときわや普通電車に使っている車体には
自動切り替えシステムが搭載している。
このシステムで位置を検出するのにATS-Pの地上子から送られてくる、あと何メートルでセクションがあるというレベルの
精密で詳細な位置情報を利用しているが、北陸本線の敦賀-今里の付近は位置情報を教えてくれない、
赤信号だから止まれと言うだけのATS-SWという自動停止装置しか無いから無理。

27: 名無しさん@1周年
電車は直流で動くが発電所から来た電気は交流なので
どこかで直流に変換する必要があるが
電車の本数が多いところは施設で直流に変換したほうがコスト的に有利
電車の本数が少ないところは電車の中で変換したほうがコスト的に有利

39: 名無しさん@1周年
(´・ω・`)丸ノ内線の池袋駅でもポイントで一瞬消えたたな

41: 名無しさん@1周年
交直でないデッドセクションはたくさんあるよね

42: 名無しさん@1周年
電車でGOにもあるよ

車掌車