1: みつを ★
 【 ガーディアン紙によると、列車は、ニーダーザクセン州のブレーマーフェルデ、クックスハーフェン、ブレーマーハーフェン、ブクステフーデを経由するルートを走行した。

 先にテスト運行が行われ、ニーダーザクセン州の経済相兼運輸相のベルント・アルトフスマン氏が視察した。列車の最高速度は時速140キロで、連続走行距離は約1000キロ。  】  以上引用ここからはURLで 

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https://jp.sputniknews.com/science/201809195351785/ 
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537292955/
2: 名無しさん@1周年
屋根の上に重たい燃料電池とか能が無いね。

4: 名無しさん@1周年
シーメンス・アルストム、世界第2位の鉄道車両メーカー

7: 名無しさん@1周年
 燃料電池はEVや電車とは相性はいいだろうな。
なんか電気か水素か、と対立軸にされちゃってるところがあるが。

EVに燃料電池モジュールみたいのを補助電源として、乗せることができたら、弱点の航続距離ものびるだろうし。

8: 名無しさん@1周年
そこまで電化が嫌か。
高さの自由度はありそうだが。

12: 名無しさん@1周年
>>8
なるほど。
これから地下鉄も燃料電池に移行しそうですね。

15: 名無しさん@1周年
>>12
地下鉄は穴の直径は変えれないと思うよ。
電線の分だけ上に伸ばせるだけだが微々たるものでは。

30: 名無しさん@1周年
>>15
屋根丸くしてもいいと思うけど

9: 名無しさん@1周年
電車の電気の供給を水素でやればいいだけでは?
要は水素の発電所を要所要所に設置、電車は既存ので対応。

13: 名無しさん@1周年
>>9
排熱も利用価値がある。

125: 名無しさん@1周年
>>9
こっちの方がランニングコストが圧倒的に良い

16: 名無しさん@1周年
ドイツかヒンデンブルク号の悲劇を思い出すな

19: 名無しさん@1周年
既に架線を引いてるところにはいらんが
古い気動車のリプレースにはいいかもね

35: 名無しさん@1周年
架線がなくなったら高架道路の橋げたとか低くできるな

39: 名無しさん@1周年
水素をカセットボンベサイズにできりゃあ、
バッテリー充電に頼ってるいろんな機材を
長時間連続使用できるんだがな。

55: 名無しさん@1周年
なんでドイツが自分で作らんの?

58: 名無しさん@1周年
区間を区切って大電流で充電できる鉄道でこれは無駄じゃね?
景色に架線が嫌!とかだったら停車駅に充電設備作ればいいし
1000kmも無充電で走れる意味がなさそう

77: 名無しさん@1周年
架線はメンテ費用があるからな
先の事考えたらなくす方向がいい

78: 名無しさん@1周年
日本でも北海道とか山陰とか四国とかで使えるな

82: 名無しさん@1周年
うーん、田舎のディーゼル代替より
都市部での実用化のほうが利があるかなー

85: 名無しさん@1周年
>>82
架線が整備されていれば、デッドウェイトに無駄なコスト高に充填時間にと
何もいいところが無い

88: 名無しさん@1周年
>>85
架線の維持もそれなりに金と手間がかかるから
どっかの時点で逆転する可能性もなくはない。

84: 名無しさん@1周年
向こうの鉄道車両は電車なのに屋根の上にディーゼル発電機積んでたりするからな。
ちょっと構成変えるだけでわりと実現は容易。

109: 名無しさん@1周年
ドイツ装甲列車の復活だ

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