1: 樽悶 ★
 【 「海を走る鉄道」と呼ばれた日本初の鉄道の遺構が東京都港区で出土した。明治初期に東京湾の浅瀬に土を盛って築かれた堤で、当時はその上に線路が敷かれていた。堤の上を鉄道が走る様子を描いた浮世絵も残されているが、堤の実物が確認されたのは初めてだ。なぜ、わざわざ海上を通らせたのか。背景には、明治維新で活躍した西郷隆盛が鉄道の敷設に反対だったことがあるようだ。  】  以上引用ここからはURLで 

85f25cd7-s
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201219-00000028-mai-soci
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608554659/
6: ニューノーマルの名無しさん
猛反対だけか?
煙に火の粉混じるから建物にかぶらないよう線路は離した、という話も。
駅も線路も微妙に中心街から離れてる。

14: ニューノーマルの名無しさん
>>6
それかもしれんな、本当は
そっちの方が論理的

22: ニューノーマルの名無しさん
>>6
これだよなぁ

昔は機関車の煙で火花も飛び散り普通に家屋が燃えるのありまくりだったし
水路に走らせただけだろ

27: ニューノーマルの名無しさん
>>6
そういう考えで
山口の萩に鉄道作らなかったので
長州藩の城下町だったのに維新後は没落したんよね

7: ニューノーマルの名無しさん
駅前の一等地に出ちゃって保存とかどうするの?

10: ニューノーマルの名無しさん
>>7
保存した方が新たな観光資源になっていい可能性もある

9: ニューノーマルの名無しさん
絵の通りなら、かなり見ごたえのある風景だったろうなぁ

15: ニューノーマルの名無しさん
横浜高島町あたりも海上だから、軍は関係なさそう
あんなとこ昔は軍ないだろ
民間の土地収用が難しいってのも有ったんだろな高島町は

16: ニューノーマルの名無しさん
丘蒸気

18: ニューノーマルの名無しさん
山手線の高架に明治時代に作ったのがそのまま使われてる区間あるけど、すごいことだよな。もちろん補強はしてるけど。

25: ニューノーマルの名無しさん
鉄道で兵員輸送する知恵までは無かった

海外留学しなかった底辺出身侍の限界か

31: ニューノーマルの名無しさん
こういうのはだいたい「市街地に通すと用地確保の手間と費用が掛かるので、権利関係が複雑でない市街地の外を通した」というのが真相に近い。

39: ニューノーマルの名無しさん
たしかに錦絵か何かで海の上の築堤を蒸気機関車が走ってたな

61: ニューノーマルの名無しさん
普通にトンネル掘ったりする金が無かったからだろうに

68: ニューノーマルの名無しさん
南北戦争も普仏戦争もあったのに、西郷全く鉄道の重要性理解してなくて草
川上操六とか「海岸線沿いだと砲撃されるから内陸部を通せ」とか言い出すんだよね

80: ニューノーマルの名無しさん
うちの市でも町外れに駅を作ったものだから、駅が変なところにある。昔は市電で、中心街と結ばれてたが、市電は廃止になった。

101: ニューノーマルの名無しさん
これが桜木町(横浜)までいってたんやな、ロマンやなぁ…

125: ニューノーマルの名無しさん
市街地の中を横切る鉄道路線なんて稀
大抵は当時の市街地の端を結ぶように線路が引かれ、その後で市街地が広がってる

特急・急行 トレインマーク図鑑