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カテゴリ:JR > 北海道

1: 丸井みどりの山手線 ★
 来年3月の北海道新幹線開業を前に、JR北海道は31日深夜から1月2日早朝まで、青函トンネルと周辺を走行する旅客列車を運休させて新幹線設備への切り替えの事前確認を行う。

 貨物列車の運行がなく利用者も少ないことからこの時期を選んだ。青函トンネルで終日運行を取りやめるのは1988年の開業以来初めて。JRはフェリーや航空機など他の交通機関の利用を呼びかけている。

 運休するのは函館~新青森の特急「白鳥」「スーパー白鳥」の10往復と、青森~札幌の急行「はまなす」2往復。普通列車も江差線(一部函館まで)で23本、津軽線蟹田~三厩で10本を運休させるが、これらの区間では一部、代行バスを運行させる。

 JRによると、青函トンネルは現在、在来線用の電圧や信号設備で運用されており、夜間のみ試験走行のため新幹線用にシステムを切り替えている。開業後は在来線と新幹線の運行管理システムを連携させる。3月26日の開業直前の同22日未明から25日までも、最終切り替えのため青函トンネルを走行するすべての旅客列車を運休させる。

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http://mainichi.jp/articles/20151227/k00/00e/040/125000c
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1451199096/
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1: ファイナルカット(兵庫県)@\(^o^)/
 26日朝、北海道東部の釧路町にあるJR花咲線の踏切で、普通列車と軽自動車が衝突しました。警察によりますと、列車の乗客などにけがはありませんでしたが、軽自動車を運転していた60代の女性が意識不明の重体になって病院で手当てを受けています。

 警察によりますと、26日午前8時すぎ、北海道釧路町のJR花咲線の別保駅近くにある踏切で、根室発釧路行きの1両編成の普通列車が軽自動車と衝突しました。この事故で、軽自動車を運転していた60代の女性が意識不明の重体になって病院で手当てを受けています。普通列車には乗客と乗員合わせて34人が乗っていましたが、けがはありませんでした。

 JR北海道によりますと、現場の踏切には遮断機と警報機があるということです。警察が事故の原因などを詳しく調べています。この事故の影響で、JR花咲線は周辺の一部の区間で運転を見合わせています。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151226/k10010353861000.html
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1451093124/
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1: 孤高の旅人 ★
 JR北海道は18日、来年3月26日に新青森―新函館北斗間で開業する北海道新幹線の運行ダイヤを発表した。東京―新函館北斗間を4時間2分で結ぶ最速列車は上り下り計3本で、新函館北斗午前6時35分発の「はやぶさ」に乗れば、午前11時4分には東京駅に到着する。東京駅からは午前6時32分発の列車に乗れば、午前10時58分に新函館北斗駅に到着する。

 東京との間を結ぶ直行列車10往復20本の所要時間は、4時間2分から4時間33分。最速列車の途中の停車駅は大宮、仙台、盛岡、新青森のみで、それ以外の「はやぶさ」も、関係者の要望が強かった宇都宮には止まらない。また、北海道側の始発・終着駅である新函館北斗駅の隣の木古内駅には、新青森―新函館北斗間13往復26本のうち、8往復16本が停車する。

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http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0214590.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1450418190/
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1: 孤高の旅人 ★
 JR東日本とJR北海道は18日、来年3月26日の北海道新幹線開業に伴い廃止する寝台特急、急行、特急の最終運転日を発表した。寝台特急「カシオペア」(上野-札幌)は、上野発3月19日、札幌発20日が最後となる。今年8月に「北斗星」(上野-札幌)が引退しており、1988年の青函トンネル開業以来、本州と北海道を結んできた寝台特急は姿を消す。

 JRで唯一定期運行している急行で、最後の夜行急行でもある「はまなす」(青森-札幌)は、札幌発は3月20日、青森発は21日がラストラン。ホームや列車内の混雑が予想され、自由席をなくし全席指定にする。

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http://www.sankei.com/life/news/151218/lif1512180026-n1.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1450443767/
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1: 海江田三郎 ★
 JR北海道は9日、来年3月に開業する北海道新幹線(新青森―新函館北斗)の当面の収支見通しを発表した。2016~18年度は毎年48億円程度の赤字になると試算した。

 単年度の収入は、1日平均5000人が利用することを前提に約111億円と想定。現在の在来線利用者が全て新幹線に乗り換え、さらに東京―函館間を移動する人の鉄道利用比率が現在の1割から3割に高まると見込んだ。

 これに対し、支出は約160億円。他の新幹線から算出した平均的な運営費が80億円、 青函トンネルの維持費など北海道固有のコストが34億円と試算。減価償却費33億円や鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)へのリース料9億円なども計上した。 

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http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151209-00000092-jijnb_st-nb 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1449708690/
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1: ナス八 ★
 来年3月に開業予定の北海道新幹線も走行する青函トンネルで、JR貨物の新型機関車が8月、発煙事故を起こし、緊急停車していたことが20日分かった。機関車はトンネル内の電圧や信号システムが新幹線仕様に変更されるのに伴って開発された。発煙原因は電気系統の異常とみられるが、特定には至っていない。新幹線の開業に向けて懸念材料になりそうだ。

 青函トンネルを含む約82キロは新幹線と在来線と同じ線路を走る「共用区間」。JR貨物は「輸送に甚大な影響はなかった」として、これまで詳細を発表してこなかった。

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http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112001002645.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1448032251/
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1: 海江田三郎 ★
JR北海道は10日、釧網線の冬季限定の観光列車「流氷ノロッコ号」(知床斜里―網走間)の運行を今冬を最後にやめる方向で検討を始め、沿線自治体に伝えた。年間約2万人が利用する人気列車だが、本年度末で客車を引くディーゼル機関車の一部が老朽化で廃車となるため、現在の運行体制を維持できないと判断した。ただ、流氷観光を売りにする地元自治体などの反発は必至だ。 

 1990年運行開始の流氷ノロッコ号は約30キロの低速で走る車内にダルマストーブを置くなど
冬の観光の目玉となっており、本年度は来年1月30日~2月28日に1日2往復運行する。だが、JRは老朽化したディーゼル機関車を順次廃車する方針で、流氷ノロッコ号を運行する釧路支社管内でも来年度から1両減の3両になる。機関車は除雪にも使っており、JRは「3両では流氷ノロッコ号の機関車を確保できない」とする。

 一方、地元では冬の観光への影響とともに、「釧網線全体の採算性がさらに悪化するのでは」(自治体幹部)と通常列車への波及を懸念している。

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http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0200537.html 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1447229943/
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1: かばほ~るφ ★
 JR北海道は6日、輸送密度(1キロ当たりの1日平均輸送人員)500人未満の7路線10区間について、100円の営業収益を得るのにかかる費用を示す「営業係数」を発表した。同社が営業係数を公表するのは、1987年の国鉄分割・民営化で発足して以降初めて。採算性が極めて低い数字が並び、沿線自治体からは「近い将来の廃線につながるのでは」など、戸惑いの声が漏れた。

 2014年度の営業係数と収支を発表した。JRがすでに16年度中の廃止方針を地元自治体に伝えている留萌線留萌―増毛間は、100円を稼ぐのに4161円もかかり、最も採算性が低かった。同区間は運賃などの営業収入が500万円なのに対し、人件費や保線などの費用が2億1200万円もかかっていた。

 他区間では、札沼線(学園都市線)北海道医療大学―新十津川間が1909円、根室線富良野―新得間が1430円、留萌線深川―留萌間が1316円だった。10区間中、千円を超えたのが6区間あった。100円を上回ると「赤字状態」で、利用客の多い札幌圏を含む道内全体でも154円となり、鉄道事業の採算性の低さがあらためて浮き彫りとなった。

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http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0198978.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1446867982/
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1: @Sunset Shimmer ★
 JR北海道は来年3月のダイヤ改正で普通列車約80本を減便(区間短縮を含む)する方針で、対象列車の沿線自治体に利用状況などを説明し、理解を求めている。大幅な減便となる路線の沿線では現状維持を求める声が強い一方で、「やむを得ない」と諦めも広がりつつある。減便と引き換えに、JRに地元の観光振興への協力を求める“条件闘争”の動きも出始めている。

 22日、夕張市で年に数回開かれている地域の公共交通を考える協議会。「減便は生活スタイルそのものが変わることを意味する。市民への説明に配慮を求めたい」。JR北海道幹部が夕張駅を発着する石勝線を9往復から5往復に減らすと説明すると、夕張市の大島由晋(よしゆき)理事はそう懸念を伝えた。

 JR北海道は9月30日、老朽化が進むディーゼル車両の更新が資金不足で難しいなどの理由で、利用人数が20人以下の普通列車を減便する方針を発表した。詳細なダイヤ案は公表していないが、北海道新聞の調べでは、既にJRは関係自治体に札沼線、根室線、釧網線、室蘭線、宗谷線、石勝線、石北線の7路線で50本以上が減便対象になっている、と伝えた。

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http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0193627.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1445640202/
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1: かばほ~るφ ★
 JR北海道が、来年3月26日に開業する北海道新幹線の2016年度の収支を、約52億円の赤字と試算していたことが16日、同社への取材で分かった。青函トンネルの維持管理に多額の費用が掛かるため、北海道新幹線そのものによる増収は見込めないとしている。

 試算によると、16年度は、車両やトンネルの維持費を含む経費が約78億円で、人件費などと合わせた支出額は約160億円に上る一方、収入は約108億円にとどまる。17年度約111億円、18年度約114億円と小幅な増収を見込むものの、17年度は約51億円、18年度は約42億円の赤字になるとしている。一方で、開業に合わせて赤字が続く並行在来線の江差線の経営が第三セクターに移るほか、在来線の利用客増加も見込まれるため、JR北海道は「鉄道事業全体でみれば、赤字幅は小さくなる」としている。

 試算結果は、JR北海道が北海道新幹線の特急料金の申請に合わせて、国土交通省に提出していた。

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http://www.sankei.com/economy/news/151016/ecn1510160017-n1.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1444959392/
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